ＨｂＡ１ｃ１０．６から５．２まで下げた桑の葉茶は鎌倉時代の糖尿病治療に飲まれていた。血糖値を上げない

kaifu

4年 ago

ＨｂＡ１ｃ１０．６から５．２まで下げた桑の葉茶は鎌倉時代の糖尿病治療に飲まれていた。血糖値を上げない

目を休め、スワイショウでもしながら聞いてください。
私の声を聞いて、心地よい人は、私と波長の合う人になります。
音声はこちらからきけます。(youtube動画は倍速で聴くことができます
動画の右下の歯車マークの設定の速度から倍速にできます。
速聴は脳に刺激を与えますので、動画聞くなら能力アップも同時にしましょう。）

https://youtu.be/v8UdrvsOvY8

桑の葉茶でＨｂＡ１ｃが５．２に下がったとコメントをもらいましたので
紹介します。

えぇ！洗髪回数は1週間に１回でいい？フケはヘアブラシでとる
https://www.youtube.com/watch?v=n4eoB64iF2M

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辻正人
カイフ様、今晩は
アルカリ水にぬちまーすを、混ぜて沖永良部島おきのえらぶじまのシマ桑を飲んでいます。
血糖値は、75～85の間を、行ったり来たりしています。
Hla1cは、今迄5．4だったのが今は、5．2です。

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ありがとうございます。

辻さんといえば、糖尿病でＨｂＡ１ｃが１０．６まで上がってしまった
方です。

いろいろ糖尿病に良さそうなことは取り入れている方になります。

ＨｂＡ１ｃが５．２まで回復できるということですね。

ほぼ健常者といえます。

といっても糖分たくさん摂ってしまうと足がしびれたりする
ようですので、節制は必要ですが

ほぼ健常者と変わらないところまでは、回復させることは
できるということです。

さてアルカリイオン水とぬちまーすに桑の葉茶をブレンド
するとさらに血糖値を抑える効果が上がるということですね。

桑の葉は、鎌倉時代から糖尿病に予防効果があると
いわれているらしいですが鎌倉時代から糖尿病ってあったんですね。

と思って検索してみたら

水を飲んでも喉の渇きを覚える飲水病というのがあったみたいで
この症状を治していたのが桑の葉茶みたいですね。

鎌倉時代でも、糖尿病になる人がいたことにびっくりですね。

鎌倉時代なんて、玄米だし、粗食の１日２食がスタンダードなので
糖尿病なんてあるのかと
さらに調べていくと

鎌倉時代の病草子という絵巻に金貸しの裕福な女が
美食大食を繰り返して太り人に支えられないと歩けないくらいの様子が
描かれた肥満の女など描かれているので

鎌倉時代といえ裕福な層は、糖尿病になっていたといえます。

ということは、現代では、鎌倉時代でいう大富豪しか
かかることのない糖尿病に、一般人がかかるという
なんなら銀座のホームレスが糖尿病になるというとんでもない時代
なんです。

このことからも、欲を満たすことが人生のゴールではない
ということがわかると思います。

やはり人のために死ねるかというのがキーのように
思います。

桑の葉に話を戻して、桑には、血糖値の上昇を緩やかに
する効果があります。

簡単にいうと

桑の葉に、糖にそっくりの成分が含まれていて

体の糖を分解してブドウ糖をつくる成分が
桑の葉の偽糖分とくっついて

本物の糖分はブドウ糖に分解されずそのまま排出
されるというわかりやすくいうとこんな感じになります。

専門用語でいうと

αグルコシダーゼがデオキシノジリマイシンとブドウ糖と
間違えて強く結合するためにαＧＩ活性を活性する

というなんやらよくわからないことになります。

そして、実際に糖尿病の人が桑の葉茶を飲んだら
血糖値も上がらないし、ＨｂＡ１ｃも下がるということです。

糖尿病の人は、試してみる価値はあると思います。

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